人は部屋を明るくして少し離れて見てくれというDVDをルームシアターで見るときにジレンマを感じる
どうも、こんにちは
その時のことを書きます。
今日もいつも通り時間指定でお願いしていたので、まず配達員さんの足音を待ち構えます。
というのも僕は賃貸のアパートに住んでいて、玄関のチャイムが電池切れしてます。
なので、いつも配達員さんが、
あれっ、チャイム何回押しても出てこんやんけ！
おのれ時間指定しとるじゃろが、こら！
って感じで扉を
がんがんがん！
って叩くんですよ。
でも僕は時間指定してるので、足音で来たことに気づいてて、
やばいまた叩かれる！
って焦って玄関のカギをあけようと触れたあたりで、
がんがんがん！
って、されるんです。
今日こそは叩かれないようにしなくては、
ということで足音を待ち構えます。
こん、こん、こん(足音)
きっ、きたー！
玄関の扉までうへーっと走っていって、
よっしゃ、今日は間に合う、どんなもんじゃい！
とサンダル履きました。
そしたら、玄関のカギに手を伸ばしたあたりで、
ぴーんぽーん、ぴーんぽーん
…え？
あっ、あれれ、どういうこっちゃどういうこっちゃってなりながら、鍵あけて荷物を受け取りました。
管理人さんか誰かが電池変えてくれてたんかもしれません。
でも僕は一切頼んでません。
一体誰がどうやってチャイムが鳴らないことに気づき、電池を変えてくれたのか…。
いかん、今日ちゃんと寝れる気がしない。
ありがとうございました。
